どうやって学ぶの?通信制高校の受講方法とは


レポートを中心に学んでいく

私立通信制高校なら独自の勉強方法を展開している場合もありますが、基本的にはこのレポートを中心に学生は学んでいきます。通信制高校では単位の他にレポートの提出を課しており、定期的に配布された問題集などを解いて提出します。国語や英語、数学といった具合に幅広い教科のレポートが配布されるため、出席日数は定時制高校には及びませんが正しく勉強を続けていくことができるでしょう。また、レポートはテストのように点数が付けられるため、合格点に満たない場合は再提出が課されることもあります。その他細かなサポートは高校ごとに異なるため、入学前に確認すると良いでしょう。

出席して講義を受ける

レポート提出以外は、スクーリングと呼ばれる講義への出席も必要です。内容は定時制高校と同じような授業方法であったり、レポート提出の準備をする時間などになります。定時制高校と違うのは、スクーリング日数でしょう。平日なら毎日通学する定時制高校とは異なり、月数回の出席で単位を取得していく通信制高校がほとんどです。通信制高校のアドバンテージである自由な時間の多さは失われないので、趣味に当てたりアルバイトを始めたり、もちろん勉学に励むことも可能です。自宅学習中にわからない部分をスクーリングで先生に質問することもできるので、進学を考えている学生は利用すると良いでしょう。また、体育を実施している通信制高校も多く、その場合は卓球など何らかの球技が行われることもあります。

熊本県には公立私立合わせて4つの通信制高校が有ります。4校で合わせると、約2000名以上もの生徒が学んでいます。特に九州地区の通信制高校なら熊本県内で選ぶことです。